3/28 内臓とその関連部位 その②

内臓とその関連シリーズ、最終回です。



今回は、まず先に紹介してしまいます。
内臓と関係の深い部位(今までに紹介していない部分)。

  肝臓  ⇔  筋肉、爪

  心臓  ⇔  血管、血液

  胃腸(脾)  ⇔  脂肪、肌肉

  肺臓  ⇔  皮膚

  腎臓  ⇔  生殖器、骨髄、脳


東洋医学は、色々な症状から、どの内臓が悪いのかを判断するんです。
ですから、一流の治療師になると、患者さんを一目見ただけでどこが悪いのか判断できるんですね。

それだけではありません。
一流の人は、その人を見ただけで、その人の生活の様子や、その人を取り巻く生活環境も判断できてしまいます。
そして、この先、その人がどうなるのかも大体予想がついてしまうんです。


その人の顔色、体格、声の質、訴えている症状などがすべてを物語っているのですねー。

でも、だからこそ、その人に適切なアドバイスが出来るようになるんですね。
こういう話をすると、恥ずかしがって、本当のことを言わなかったり、無理に症状を隠そうとする人がいます(笑)。

でも、我々は、その人の生活を批判するのが目的ではないんです。
ただ単に、その人は“正しい生活”がどういうものか、知らなかっただけなんです。
今から、正していけばいいんです。

過去に蒔いた種は取り除くことはできませんが、今から、良い種を蒔くことは出来ますよね。


次回は、薬が体に及ぼす影響についてお話したいと思います。
写真は、施術中の私。

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by ietaka-karatsu | 2005-03-28 16:37 | 健康


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