39人死亡?

c0015772_0431498.gif


皆さんは「タミフル」ってご存知ですか?
インフルエンザに効くとされる、近年出た西洋の薬です。

この薬を飲んだ、39人の人が死亡したという記事が、先日の日経新聞に出ていました。
全員が、タミフルのせいで亡くなったわけではない、とのことですが、内2名は関係が否定できない、とのことです。


やっぱり西洋の薬は、こわいですねー。


じんましんとか、胃痛とか、下痢じゃないっすよ!副作用が!
死亡ですからね!
死亡!


メーカーは、タミフルとの関係を、必死で否定しているみたいですが、私は、関係ないはずがないと考えています。


インフルエンザに効く薬が出ると聞いたとき、
「こりゃ腎臓にかなりの負担がかかる薬だろうな」というのが私の最初の感想でした。
(東洋医学に精通した人は、みなこう考えるでしょう)


現に、関係が否定できない2名のうちの一人は、腎不全で亡くなっています。



今回は、インフルエンザにかかった時の上手な治し方について簡単にお話しましょう。


・インフルエンザの典型的な特徴、初期の症状は、高熱(39度以上)、強いのどの痛み、流行性の三つ。
(その他に、頭痛、目の痛み、下痢など)


・かかったら、すぐにパッと治そうという考えはすてること。(どんなに早い人でも3日はかかる。普通の人は一週間くらい)


・薬はむやみに飲まない。特に熱は下げない。 ← これはもはや一般常識。
(ウイルスは熱で死ぬ。40度位で一気に死ぬ。熱を下げると長引く。)


・温かくして、ゆっくり寝る。部屋の湿度を保つ。
(結局これが一番早く治す方法)


・食べ物は、無理して食べない。食べるなら、おかゆに梅干など消化に負担のかからないものにする。(← おばあちゃんの知恵)


・薬を飲むなら漢方薬の“銀翹散”がよく効く。書かれている服用量より少し、多めに飲む。(← 日本の漢方の量は、中国では赤ちゃんの量。)

注意!
薬局にいる薬剤師は、漢方のことをほとんどわかっていません。(というか、日本中の薬剤師の八割が漢方をわかっていません。^^)
ですから、質問してもへんな答えが返ってきます。“銀翹散”はたいていどこでも売っていますが、インフルエンザに効くことを知っている薬剤師はほとんどいないでしょう。



簡単ですが、以上がインフルエンザにかかったときの対策です。
かからないのが一番ですけどね。

ではまた。^^



追伸、 今回は、更新がおくれてごめんなさいです。(今後も大いにありうるけど…)
[PR]
by ietaka-karatsu | 2005-12-21 01:08 | 健康


<< お金はエネルギー? 資格と言う名の呪縛 その七 >>