お金はエネルギー?

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ある一族がいました。

その部族は畑で野菜を作っていました。
たくさんの野菜がとれると、海岸に住む別の部族にその野菜を持っていきました。

野菜を渡す代わりに、塩をもらって返りました。
そして、その塩をもってまた別の部族の所へ持って行き、その塩を米と交換しました。


昔はこのように、物々交換によって必要なものを手に入れたのでした。


しかし、部族によって、そのときに必要な物がそれぞれ違っていて、物々交換が成り立たないこ
とがありました。

そこで、“お金”というものが使われはじめました。
物をいったんお金に換え、それぞれが必要なものを、お金を払うことで得られる、という仕組みが出来上がりました。


遠い遠い知人の話です。
先日、その人が宝くじで2000万円当たったそうです。

私は最初、なんともうらやましい話だと思いました。
ですが、その方は1週間後に死んでしまったそうです。
2000万円当たったことと、その人の死に、因果関係があるかどうかはわかりません。


たくさんのお金が欲しい。
誰もがそう思います。
ですが、お金を得るには、それ相応のものを差し出さなければなりません。
望んだ額に見合ったものを、自分が提供できないのであれば、本来は手にすることは出来ないはずなんです。


もし、提供するものが何もないのに、大金を手にしてしまった場合…
いったいどうなってしまうんでしょうね。^^


只今、色々な事件が世間を騒がしていますが、うまくバランスが取れるように、世の見えない力が働いているように思えてなりません。


次回から、新連載!(なんのこっちゃ^^)

「私が菜食になった理由」

をお届けします。
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by ietaka-karatsu | 2006-01-25 15:02 | 本質的なお話?


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