2/19 花粉は友達、悪者じゃない その②

「お前が今日、窓あけっ放しにしたから、鼻水止まんないじゃないか!!」

「だって、あまりにも空気がこもってて…少しだけよ、開けてたの。」

「少しだろうが、なんだろうが関係ないんだよ!花粉症じゃないお前には、このつらさがわからないんだよ!」



上記の口論は、つくり話ではありません。
実際にあったお話ですが、この手のお話は少なくないようです。


めっちゃ悪者にされている“花粉”ですが、本当に花粉が悪いのでしょうか。


確かに、最近花粉症に苦しむ人が増えています。けれど、ぜんぜん平気な人もいます。
この違いはいったいなんでしょう?

生まれたばかりの赤ん坊で、花粉症の子はいません。
それがいつの間にか、花粉症になる。


そうです。実は、自分が花粉に反応してしまう体質になってしまったんですね。
自分でそういう体質を作った、というのが正確な表現です。


前々回あたりのブログでお話しましたが、人間の意識は外に向かいます。ですから、すぐに外部や環境のせいにしてしまって、自分に目が向かないんですね。


花粉が悪い!遺伝(先祖)が悪い!窓をあけといた、お前が悪ーい!みたいな…


それでいてすぐに、「何か花粉症にいいのないの?」となります。
ありません!そういう人は、何を飲んでも良くなりません。


何がいいとか、何が効く、ではなくて、自分を変えるしかないんですね。

“自分を変えるために、○○を活用する”

これが正しい方向であり、良くなるための第一歩なんです。

自分で作った、花粉症という体質を変える。ここからはじめていきましょう。

そうです。道のりは、決して短くありません。
けれど、これ以外に方法はありません。

「楽にぱっと良くなる」こういう考えはすてましょうね。


すてられましたか?では、次回から体質を変えるためのお話に入ります。

花粉はたんぱく質です。
体質を変えるためには、たんぱく質のことを理解する必要があります。

次回は、たんぱく質についてお話します。
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by ietaka-karatsu | 2005-02-20 00:37 | 健康


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