2/25 陰陽のバランス

東洋医学では、病気など、体調をくずしたときは、“陰陽のバランスのくずれ”が原因と考えます。

        陽(よう)  ≒  熱

        陰(いん)  ≒  寒

というイメージをもつと、わかりやすいでしょう。


例えば…

“陽”が強く、“陰”が弱い場合
上半身(特に肩から上)に、熱っぽい症状が出ます。(熱は上昇します)


鼻炎、胃炎、皮膚炎、目の炎症、口内炎、にきび、などなど。花粉症は、鼻炎の一種です。


赤くはれたり、痛みを伴うのが炎症ですが、炎症 = 熱 と考えるんですね。
上半身は熱っぽいので、下半身は逆に冷えます。


上半身の炎症。下半身の冷え。
現代人に多い症状で、悩んでいる方もたくさんいますね。


つまり、現代人の多くは、“陽”が強く、“陰”が弱い人が多いのですね。

上記の症状を改善するには、積極的に“陰”を補っていくこと。これがとても大切です。
花粉症の改善も同じです。


では、次回は、陰を補う食べ物や、花粉症に有効な漢方薬を紹介します。
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by ietaka-karatsu | 2005-02-25 06:54 | 健康


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