2005年 04月 07日 ( 1 )

4/7 薬で病気は治らない その②

前回は、薬はただ単に表面に出た症状を抑えるだけで、病気を治療するものではないことをお話しました。

ある症状に対して、その症状を和らげる治療方法を、「対症療法」といいます。
これも、前回お話しましたね。

現在、病院で行われている治療のほとんどが、対症療法です。

診察 → 病名の決定 → その症状を抑える薬の処方 といった流れですね。

検査や診察は非常に高度です。最先端の技術を行く機械を使い、患者さんの状態を数値で表します。そして、異常が見つかれば病名が決まります。


しかし、患者さんにとって複雑な検査や難しい病名は、はっきり言ってどうでもいいんです!!

重要なのは、どうやってその病気を治すか、ですよね。


しかし、肝心のこの部分が一番頼りないわけです。
「とりあえず、症状を抑えて、様子を見ましょう」というのがほとんどの病院の対応です。

もちろん、病気の根本からの改善を指導している病院が全くないとは言いません。
しかし、薬や処方箋を出されておしまいという所がほとんどですよね。

なぜかというと、政府からお金が出るのはここまでだからです。その後の指導に対してはお金になりません。
お金にならないことをしていては、病院の経営は成り立たちません。

つまり、ぶっちゃけると、「検査と診断、それから症状を緩和するまでは面倒見ます。それから先は、自分でなんとかしてください」ということなのですね。

つづく。

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by ietaka-karatsu | 2005-04-07 01:14 | 健康